自由に世界を旅できる職業『ノマドワーカー』とは?|旅を仕事にする方法徹底解説!

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「好きな時間に、好きな場所で仕事をして、色んな所を自由に旅できたりしたらいいのになあ〜」と思う方は少なくないと思います。世界一周ブームが沸き起こる今、LCC(格安航空券)の普及などにより、アジア諸国への旅行だと国内旅行より安く行けてしまうケースもあります。僕自信も学生時代にせっせとアルバイトをして稼いだ「90万円」を握りしめて世界23カ国を旅しました。何も知識のなかった当時の僕にとっては、一生懸命稼いだお金を貯金して、限られた資金の中で旅をするという手段しか頭にありませんでした。

しかし、世界には『ノマドワーカー』と言われる人がいるのをご存知でしょうか?世界を旅しながらパソコン一台で仕事をして、自分の好きな時に、自分の好きな場所で仕事をしながら旅を続けている人がいるのです。今回は、自由に世界中を旅しながら仕事もしたい!という方のために、『ノマドワーカー』という次世代の職業をご紹介したいと思います。

『ノマドワーカー』とは?

そもそも『ノマドワーカー』の定義は何でしょうか?

ノマド(nomad)とは

英語で「遊牧民」の意味。 近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。 このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。 ノマド誕生の背景には、情報化社会とそれを支える技術の進歩がある。

(出典:コトバンク)

インターネットが普及した今、パソコン一台とネット環境さえあればどこでも仕事ができてしまう中、そういった人たちの総称を『ノマドワーカー』と呼ぶそうです。その語源は「遊牧民」から来ているそうです。遊牧民というと、広大な土地で自由に移動し、住処を見つけ、コミニュティを築き上げるモンゴルの人たちのイメージがあります。(個人的に笑)

でも、パソコン一台で好きな時間に、好きな場所で仕事をして、好きなところに住むことができる『ノマドワーカー』はまさに自由に生活をするモンゴル人のようですね。しかし、ノマドワーカーとモンゴル人の間で1つ違う点は、ノマドワーカーはインターネットを使って、世界中途繋がりながらお金も稼げてしまうことです。

ノマドワーカーに必要なものとは?

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ノマドワーカーとしての必須設備に、パソコンとインターネット回線があります。パソコンは、ノートタイプ・タブレットタイプ・スマホなど、必要に応じたサイズや使い勝手の良い機器を使用しますが、多くのノマドワーカーたちは、これらのネット接続可能な装置を複数用意しています。それは、故障に対する備えであり、複数の情報を同時に集める必要性のためであると同時に、仕事をする場所や移動時の状況に応じた機種を用意する必要があるのです。

フリーランスとの違いは?

フリーランスとは自営業のことであり、その中には、ノマドワーカーもいれば、オフィスを構える経営者もいます。また、ノマドワーカーの全てが自営業とは限らないため、全くイコールではありませんが、重なっている場合もある表現ということができます。つまり、フリーランスは自分の拠点を持ち、自営で仕事を行う人。ノマドワーカーは好きな時間に好きな場所で仕事を行う人と理解していただいてokです!

ノマドワーカーの具体的な仕事とは?

では、「ノマドワーカーにちょっと興味あるな」と思われた方のために、具体的なノマドワーカーの仕事内容をご紹介します。

プログラマーやWebデザイナーなどのIT系

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近年、世界中の人と無料で通話できる「Skype」などの普及により、今までは顔を合わせて行わなければいけなかった「打ち合わせ」も「オンライン上」で出きれしまうようになりました。それに伴い、プログラマーやWebマーケターの職業を持つ人は、ノマドワーカーの中でその割合を大きくしています。

そういった人たちは、実際に活動する場所は自由に選ぶことができ、オフィスやデスクという立体的な形態こだわる必要がありません。必要であれば「オンライン上」で打ち合わせを行い、プロジェクトの進捗を確認し、与えられた業務を納期内であれば好きな時間に好きな場所で行うことができます。専門的なスキルが必要となりますが、学び方を間違えなければ僕のように、0からでも始めれるます。僕自身も学生時代はひたすら遊び続け、大卒ニートで世界を旅したため、帰国後は全くスキルのないニートでしたが、1年あれば、ある程度のスキルを付けることはできます。


クラウドソーシング「ランサーズ」

記者・カメラマン

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記者・カメラマンなど、従来からオフィスを離れて活動する時間の多い職種は、当然のように現在もノマドワーカーの中で高割合を占めています。

世界中を自由に旅しながら、世界の実情をインタビュー・撮影し、日本のメディアに届ける仕事は、ある意味自由だからこそできる仕事です。しかし、記者やカメラマンは参入者が多く、皆が同じように稼げるというよりは一部の人気記者・カメラマンか、戦場のような誰も行かないようあ現場に行くニッチなカメラマンだけがしっかりとした収入を得ています。

ブロガー・ライター

自分の趣味などを自分で作ったHPやブログで情報を発信し、アフィリエイトなどで稼ぐブロガーや、企業や他人のサイトの記事執筆で稼ぐライターもノマドワーカーになります。ノマドワーカーだからこそ、なかなか他人では訪れることのできないニッチな現場にも訪れることができ記事を書くこともできます。インターネットが普及する今、オフライン(店舗など)の販売だけでなく、オフライン上(ネットショッピングサイト)の販売競争が高まる中、サイト内のコンテンツ(記事)を増やしてくれ人材は貴重なのです。「これなら私もできそう!」と思った方も少なくないかもしれません。「でも、はじめ方がわからない。。。」という方も多くいらっしゃると思います。僕も小銭稼ぎ程度ですが、ブログやライティングの仕事で稼いでいるので「少しでも興味がある人」はぜひご相談ください^^

アフィリエイター

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ブロガーやライターの目指す先の1つとして、『アフィリエイター』があります。アフィリエイトとは、HP内でアフィリエイトサイトでプログラムとして公開されている商品をサイト内で紹介することで、その商品のHPへのクリックもしくはアクション(購買や申込みなど)が発生した際、その対価として報酬をいただくシステムです。

例えばA子さんが美容関連の情報発信サイトを作ったとします。そして、ある記事の中で特定のアフィリエイトプログラム登録されている美容商品の紹介をしたとします。(10000円の化粧品セットで報酬は購買発生時に1000円)A子さんは美容業界ではカリスマ的存在であり、「A子さんが紹介するなら!」とその記事を見た人100人がその商品を購入したとします。するとA子さんには美容商品の会社から100人×1000円=10万円の報酬が与えられるのです。

ただただライティングやブロガーとして稼ぐよりも、そういった業務に慣れてきた次のステップとしてアフィリエイターを目指してみるのもいいかもしれません!


コンサルタント

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コンサルタント業もノマドワーカーとなりやすいです。コンサルタント業務は、本来、個人の知識を対企業・対個人に対して提供するものであり、個人プレーが可能な職種です。

ITコンサルタントや経営コンサルタントなどのキャリアのある方は、自身のキャリアを活かして、ノマドワーカーとして活躍される方もいらっしゃいます。

ノマドワーカーのメリットデメリット

では、ノマドワーカーとなるメリットとデメリットは何でしょうか。ノマドワーカになる際はそのメリットだけでなく、デメリットも理解した方がいいです。自由=楽ということでは決してないのです!メリット・デメリットを読んで頂いた上で、ノマドワーカーになりたい!でも、なり方がわからない。。。」という方は僕のラインアットにご登録いただきお気軽にご相談ください^^

ノマドワーカー 3つのメリット

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メリット1:好きな時間に仕事ができる

ノマドワーカーになると時間を有効活用できます。会社員と比べて通勤時間を減らせるのはもちろん、自分の能力に合ったスピードで作業を進めることが可能です。朝方の人は朝から、夜型の人は夜からでも仕事ができます。自分の理想のライフスタイルに合わせて仕事の時間を決めることができます。(もちろん、あくまでも納期などの制限はありますが)

メリット2:好きな場所で仕事ができる

ノマドワーカになると、好きな場所で仕事ができます。また、自由に場所を移動できるという刺激がプラスになり、アイディアやインスピレーションがひらめきやすくなるという利点もあります。居心地の良さを重視した場所選びができることで、集中力が高まる、などのメリットがあるようです。自分の好きな場所で、好きなタイミングで仕事ができるというのは誰しもが一度は憧れることではないでしょうか。

メリット3:実力評価主義!会社員時代より稼げる?!

ノマドワーカーになると、会社員時代よりも良い報酬を得ることができる可能性があります。(案件内容や業務内容によるので一概には言えないのですがあくまでも可能性としての話です。)最初は大差ない報酬から始まるかもせれませんが、仕事を繰り返すうちに、実力がつくとともに実績もついてきます。ノマドワーカーは実力評価主義なので、実力が認められば認められるほどその報酬も高くなります。一方で、実力がなければ報酬額も少なくなります。しかし、どれだけ頑張っても評価されきれない企業の下で働くよりは「やりがい」はもちろん、本当に実力のある人が結果をのこせる世界になっています。

また、経費を削減することができます。オフィスを構える自営業者とは異なり、自由な場所で好きな時間に仕事ができるので、オフィスを構える必要がありません。私服で過ごせる時間が多くスーツ代もかからないければ、ノマド先が住居と近ければ通勤費用も削減可能となります。

ノマドワーカー 3つのデメリット

デメリット1:全て自己責任

ノマドワークを行っている時に発生するあらゆる問題は、基本的に一人で解決する必要に迫られます。会社に所属していれば、後輩のミスは上司がや会社が解決してくれます。一方、ノマドワーカーには上司もいなければ会社もないので、全て自己責任となります。

会社勤めであれば、経理課・総務課・営業課・技術課などが分担して行うであろう職務も全てを個人で行うことになります。仕事を得るという営業活動をするのも、仕事環境を整えるのも、収支の管理を行うのも、全て自分自身です。

なので、自己責任で業務を行えない方にはムズカシイかもしれません。業務も多岐にわたります。しかし、同じような苦労を超えた超えたノマドワーカー仲間はたくさんいるので、わからないことはそういった仲間を見つけて、聞きましょう^^僕でも良ければいつでも相談に乗ります!

デメリット2:自己管理能力も求められる

場所にも時間にもそして人間関係にもほとんど縛られることのないノマドワーカーは、高い自己管理能力が求められるワーキングスタイルです。どこでもできるという安心感が、仕事とプライベートの線引きをあやふやにし、オン・オフの切り替えができなくなる危険性があります。「明日やろう〜」は「馬鹿野郎」どころではないのです。自由だからこそ、その中でしっかりと自分で自分を管理する能力が問われます。また、就業時間が決まっていないからと、ダラダラと作業を行えば、実働時間と収入とのバランスが取れない事態になりかねません。

デメリット3:信用は0から築き上げる

ノマドワーカにーなると、信用度を0から築きあげていかなければいけません。会社に所属しているメリットの1つは、会社の看板を背負って取引ができることです。人間不思議なもので、その人の信用性が見えなくても、〇〇会社の人なら〜ってある程度の信用は獲得できてしまうのです。それはその人と、取引することでなく、その会社と取引することにメリットがあるからなんですけどね笑 個人が企業を相手にする場合は特に、信用の築き上げが重要になります。いくら実力が合っても、信用がなければ仕事はもらえません。また、どんなに面白い記事を書いていてもその人の信用がなければ見てくれる人は少ないでしょう。

「どうやって自分をブランディングするか」ということが非常に大切になるのです。

まとめ

ココまで読んでいただいた方はお分かりいただけると思うのですが、結構誰でもノマドワーカーにはなれちゃうんです。ただ、そのやり方がわからない、はじめ方がわからないという方が多いんだと思います。実は僕もそうでした。でも、やり方さえわかってしまえば後は自分次第。好きな時間に、好きな場所で仕事ができ、世界中を旅しちゃうこともできちゃうんです!もし、興味はあるけど、やっぱり1人じゃ踏み出せないという方はお気軽にご相談ください^^

今回は、世界を旅するために、自由に仕事をしながら稼ぎたい人のために、世界中を旅しながらでも「稼げる」3つの方法をご紹介します。まだまだ僕達の知らないことはたくさんある。未知の世界に、ワクワクしましょう★

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Takahero

大卒ニートで90万円を握りしめ、世界24カ国54都市の世界放浪 !大卒ニート→世界放浪→フリーランスなヒッピー系男子

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