[2018最新版] ドイツ留学徹底解説 おすすめ都市・メリット・費用等まとめ

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サッカーやビールが有名でヨーロッパ経済の中心でもあるドイツは、観光地としても知られています。冬にはウィンタースポーツが楽しめますし、古いお城からモダンな建物までそろっており、美術館や博物館などの数も豊富です。

どこの町についても、基本的になにか歴史的な建物がありますし、英語が通じるのでにっちもさっちもいかなくなる、という状況に陥ることはありません。

ドイツは、実は留学先としてとても人気がある場所なんです。年間10万人前後の留学生が各国からドイツにやってきています。英語圏以外の海外留学先として人気のあるドイツは、年間2000人前後の日本人が留学しています!

ドイツ留学のメリット

治安が良い

ドイツ留学には他のヨーロッパ諸国とは違うメリットがたくさんあります。まずドイツの特徴として言えるのは、治安が良いことです。東欧や東南アジアなどへ足をのばせば、物価こそ安いですが、身の危険を感じることも少なくありません。最近はイスラム国によるテロがヨーロッパで懸念されていますが、確率的に言えばとても低いもので日本で自然災害に巻き込まれるのと同じ位の確率なので気をつけていれば心配はありません。ここで言う治安とは基本的に「殺される」「犯される」レベルの重犯罪に巻き込まれない確率のことです。

ドイツ人は英語が喋れる

ドイツは英語が通じる国としても有名です。ドイツ、オランダ、北欧諸国は、英語教育が大層充実しており、語族的にも英語と似ているせいか、スーパーの販売員さんレベルでも英語が十分に通じます。他のヨーロッパの国では英語が通じなかったり、話したがらない人も多いので苦労することが多いと思いますがドイツではコミュニケーションにおいては英語がある程度喋れる人であれば問題はありません。

世界中から留学生が集まる

世界中の学生が選ぶ留学先のTOP3に常にランクインしている留学生の多い国のひとつです。

三ヶ国語を習得できる上、世界中からの留学生が集まる環境はとっても貴重ですよね。
日本にいるだけでは決して話す機会のない外国からの留学生も多いため、国際感覚が養えます。 転職や就職でも有利になること間違いなしですね。

英語に自信があり、第三言語としてドイツ語習得を考えている学生や社会人は、大学の英語で行われる授業を専攻しながら、大学構内で開かれているドイツ語習得コースにも通うというケースが増えてきいています。

環境&エネルギー技術・政策の最先端を学べる

ドイツは世界第4位の経済大国で、EU内では最大の国内総生産(GDP)を誇ります。また、中国に次ぐ世界第2位の輸出大国でもあり、名実共にEUの大黒柱となっています。主要な産業分野は自動車製造、機械工業、電機・電子、化学、環境技術、精密機械工業、光学、医療技術などです。ヨーロッパ随一の特許申請国として、日本、米国と並んで世界で最も革新的な国に数えられ、マックス・プランク研究所など、世界をリードする先端科学研究機関もあります。特に環境保護への関心は突出しており、再生可能エネルギー政策にも国を挙げて取り組んでいることは有名です。

EUで最も多くの人が母国語とするドイツ語を学べる

ドイツ語人口は世界で約1億2000万人、欧州連合(EU)域内では約1億人の母語話者がいると言われています。EU域内では英語に続く優勢言語という認識から、重要な第2外国語として学ばれており、ドイツ語を習得することでEU域内でのビジネスや旅行のみならず、文学や芸術など、趣味の領域においても利便性が高まるという、魅力的な言語です。

おすすめ都市

ベルリン

まず紹介するのは首都のです!ベルリンには様々な民族の人が住んでおり、外国人の方に対しても理解があり寛容な人たちが多い街です。特に初めて来た人にとっては「ここは本当にドイツなの?」というほど国際的な街です。

またベルリンで1年間を通して様々なイベントが行われクリスマスマーケットをはじめ、マラソンや国際映画祭といった世界的行事が開かれる場所でもあります。博物館や文化遺産が多く、観光にも非常に良い街です。博物館やオペラ鑑賞も学生であれば割引も受けられるのでとてもオススメです。

クラシック音楽好きには見逃せないベルリンフィルの本拠地でありながらテクノ音楽の聖地でもあるのでクラブ好きにもたまらない。ドイツ語が話せなくても生活していけるほど英語が通じるので、ドイツらしさにこだわらない人、大都市で刺激的な生活をしたい人におススメです!

ミュンヘン

ドイツの代名詞ともいえる、日本人に最も人気の街。上の写真のようにオクトーバーフェストでも有名です。ドイツ第3の都市でありながら旧市街は市庁舎をはじめ歴史を感じさせる建物が立ち並びます。多くの大企業が本社を置く経済都市でもあり物価の高さは国内一です。FCバイエルンの本拠地はブンデスリーガ好きには見逃せない!ノイシュバンシュタイン城もミュンヘンから日帰り旅行することができます。

南ドイツにあるバイエルン州は、工業、商業、そして観光が盛んな地域で、隣のバーデン=ヴュルデンブルグ州とともに、ドイツの中で最も強い経済力を持つ裕福な州です。
そのバイエルン州の州都であるミュンヘンは、都会ならではの華やかな雰囲気に包まれています。ちょっと近寄り難いイメージのあるドイツ人ですが、ミュンヘンでは「ビールに民族衣装」の陽気な人々の姿を目にすることができます。ドイツを味わいたい人はミュンヘンに行くことをおすすめします!

ハンブルグ

ドイツ北西部に位置するドイツ第二の都市ハンブルク。旧市街を流れる運河が特徴的で数多くの橋がかかっている景色がとても印象的です。またドイツ最大の港を擁し貿易面でも重要な街として知られています

現代的な建築物と歴史的な建築物が共存しているハンブルクでは、他の都市にない独特な雰囲気を楽しめます。
町の中にはアルスター湖があり緑も多く、大都会にいながらも自然を満喫することができます。

冬は気温がそれ程下がらず比較的温暖ですが、北ヨーロッパ独特のどんよりとした灰色の空が続く日も少なくありません。
また緯度が高いので、夏には夜10時くらいになっても外が明るく、人々は戸外で過ごしやすく快適な季節を謳歌しているんです♪

ハイデルベルグ

観光としても人気の古城街道に位置するハイデルベルク。丘の上にあるハイデルベルク城がトレードマーク。ドイツ最古の大学を有する学生街なので治安もよく、美しい街並みの中落ち着いてドイツ語を勉強したい人におすすめ!高台から眺める街並みは何度見てもため息がでるほど美しい。ロマンチックな街並みに囲まれて、憧れのヨーロッパ、ドイツ留学を堪能してください。

ドイツで有名な有名なハイデルベルク城は山の上にあり、ここからはネッカー渓谷が良く見渡せ、その美しい景色は見る者を釘付けにします。

また、古城や最古の大学といった中世の面影とは反して、今のハイデルベルクには医療技術やバイオ関係の研究所が多くあり、ドイツ国内でもいち早くから環境対策に力を入れている街としても有名です。中世の面影を強く残しながらも現代のテクノロジーにも強い関心を持っているのもハイデルベルグの特徴です。

フライブルク

フランス、スイスの国境に近いフライブルクは環境都市として有名です。南に位置するため日差しが温かく、寒いのが苦手な人にも比較的過ごしやすい街。木組みの建物やカラフルな建物に囲まれたこじんまりとした愛らしい街です。大学街なので学生が多く治安がいいので、落ち着いて生活したい人、初めての留学にも安心です。

ドイツでも有名な大学都市でもありフライブルク大学以外にも教育大学・音楽大学を擁しています。またフライブルク大学の学生課では4500以上の学生向け住居を用意され、各寮ではスポーツや娯楽などが充実しているなどドイツ人学生以外の留学生のサポートも良く、また街にはトラムも走っているので留学生にとってはとても便利な街です。

最初にも説明しましたがフライブルクはドイツの中でも特に環境問題改善に力を入れている都市なので環境問題に興味があってドイツに行く人にはおすすめの街です。

費用

必要な費用の目安
留学期間 費用の目安
1か月 25~50万円
3か月 60~100万円
半年 120~150万円
1年間 150~250万円

ドイツ留学の費用は、1か月で25~50万円、1年間で150~250万円ほどかかります。
ドイツの大学や大学院は学費がほとんどかからない場所も多く、他の欧米諸国に比べるとかなり費用を抑えることができます。しかし都市によっては物価に差があるのでやはり自炊を心がけることは重要になってきます。

短期留学になればなるほど渡航費が占める割合が大きくなるので、留学の日程が調整できるという方はどの日に出発するのかを確認しておくと良いですね!

目的別費用
留学の目的 学費の目安
語学留学(1か月) 2~15万円
高校留学(1年間) 120~160万円 ※滞在費・食費込み
大学留学(1年間)/国公立 無料 ※州によっては1学期あたり約6万円
大学留学(1年間)/私立 40~120万円

ドイツは国公立であれば学費が無料で設定されている大学や大学院が多く、安い費用で留学することができます。
また、語学学校であっても「Volkshochschule(VHS:フォルクスホッホシューレ)」と言われる市や州によるスクールであれば、1か月あたり約2~5万円ほどと比較的安い費用で語学を学べます。

まとめ

ドイツ留学の魅力やおすすめ都市など存分に紹介出来たと思います!今回紹介できなかった都市もいっぱいあるくらい魅力的な都市がたくさんあります。ドイツ語の話し方などからキツそうなイメージがあるドイツ人ですが実はとてもいい人が多く外国人にもオープンマインドなので留学生にはもってこいの国です!

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Shimpei

レアル・マドリードを愛してやまない21歳のサッカー小僧。 笑顔を武器に2019年春に世界一周スタート。

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