《大麻(マリファナ)合法国の友人に聞いてみた》大麻は日本も合法にすべき? 影響、危険も徹底解説!度

渋谷のセンター街で大麻合法化運動開催?!

先日渋谷の代々木公園ではLGBT(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの総称)のフェスティバルが開かれていました。僕が二年前にブラジルにいた時に市内の一番大きい広場でLGBTが権利を訴えて2万人規模のパーティーを開いていたのを思い出します。やはり日本は海外に比べて新しい文化への解放が遅れているように想えますが、「ついに日本にも世界のトレンドであるLGBTが来たか!」と個人的にかなり胸高まりました笑

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そして、LGBTフェスティバルに便乗してこっそり?渋谷のセンター街でマーチングを行っていたのが「大麻合法運動」なのです。そこまできたか!!と思いました笑

「大麻(マリファナ)合法化」は世界の最新トレンド

「大麻合法化」は世界の最新トレンドの1つとなっています。日本の社会、文化的にいくら大麻が海外で合法になりつつあるのがトレンドだと言っても、「悪いもの」と認識されている大麻が日本でそんな大々的に講義されるなんてことはないと思っていました。

実際、大麻合法で有名なオランダ、実は大麻合法な南米のウルグアイに続き、アメリカのアラスカ州やカルフォリニア州では主に医療目的という名目で合法になっていて、カナダでもマリファナ合法化への動きが進んでいます。

それに伴い、大麻ビジネスも今後の拡大が見込まれています。マリファナ産業は2021年までに202億ドル(約2兆3700億円)の収益を上げる予定ともいわれています。

なぜ大麻(マリファナ)を合法化している?

理由はいくつかあります。まず1つ目は危険ドラッグの抑制です。文化や価値観の違いになるので、「えー」と思われる人もいるかもしれませんが、オランダやウルグアイなどでは過度な危険度ラックの抑制として、あまり危険ではない(一概にいい切れませんが)マリファナを合法化し、「マリファナは吸ってもいいけど、他のは絶対に吸うなよ」という抑制をかけているそうです。

そして、2つ目は医療用です大麻には鎮痛作用・沈静作用・催眠作用・食欲増進作用・抗癌作用・眼圧の緩和・嘔吐の抑制などがあり、医療用として古くから中国やインドでは使われていた歴史があります。慢性疲労症候群や慢性疼痛、末期エイズ患者の食欲増進、ガンの化学療法に伴う吐き気の緩和等のために処方されるそうです。

実際に、皮膚ガンの再発に苦しまされていたアメリカ人のデイビッド・トリプレットさんは、自身の病気をカンナビスオイル(大麻油)で克服しことを公開しています。医師の処方する薬の副作用を恐れたトリプレットさんは、大麻オイル治療を試みるもわずか3週間で完治したそうです。

日本人にとっても多くの死因を占める「がん」は社会問題でもあります。その点、がんが治り死亡してしまう人が減少するのならば、医療用からでも合法化に進むべきだと個人的には思います。といっても、医療用の名目上で、嗜好品として使用したいために「医療のためだ!」という人もいると思います。笑 でも、本当に危険でないのであれば、それでもいいのではないでしょうか?では、大麻の危険性について紹介します。

大麻(マリファナ)は本当に危険なの?

正直、マリファナ分野はまだ研究が不十分であるとも言われています。マリファナは何世紀もの間、薬や発酔剤として用いられてきました(旧約聖書にさえ「kaneh-bosem」として出てくる)。しかし、マリファナが健康に与える影響については、まだあまりわかっていない部分もあるそうです。

マリファナの悪影響としては幻覚などが上げられます。すべての人が、楽しく、リラックスする体験をするとは限りません。不安症や、パニック症の人にとっては、静けさをもたらすというよりは、むしろ症状を悪化させるものになるでしょう。精神状態を底上げするものなので、その時の精神状態に非常に左右されてしまうそうです。

そういった意味では、無闇に安易に吸ってしまうのは良くないですね。それで幻覚を見て人に取り返しのつかない迷惑をかけてしまったら大変なことです。

一方、マリファナはほかの物質に比べて危険も依存性もかなり少ないことが明らかになっています(アルコールより100倍以上安全)。とはいえ、まったく無害というわけではありません。摂取の仕方によって、健康への影響は大きく異なります。

一方、依存性に関してはお酒や煙草に比べて低いということが明らかになっています。統計によると、マリファナ使用者の9%が依存症になりますが、タバコ使用者は32%、コカイン使用者は20%、飲酒者は15%が依存症になることがわかっています。一概に、依存性もないし身体にも悪くないし「マリファナは危険じゃない!」なんていえませんが。

大麻(マリファナ)合法国の友人に聞いてみた

さて、僕にはオランダとウルグアイに友人がいます。そこで、友人に大麻(マリファナ)について、日本も合法化すべきか聞いてみました!

オランダの友だちに聞いてみた

オランダの友達曰く、オランダには「コーヒーショップ」と言われる大麻のためのお店があるそうです。みんなで「コーヒーショップ」にいって大麻を楽しむそうです笑 なんでコーヒーショップっていうかはわかりません笑

オランダの友達に「大麻ってどう?」って聞いたら「めちゃくちゃ好き」って言ってました笑 「でも危ないことないの?」って聞いたら、「どこでも吸うわけじゃないし、みんな大麻のことをしっかり理解した上で(使ったらどうなるか理解した上で)、外では吸わずにコーヒーショップや自宅でだけ吸ってる。」っていってました。「もし大麻のせいで周りに迷惑をかけて禁止になっちゃうなんてことになったら最悪だからね、みんなその辺わきまえてるんだ」だって笑

「日本での合法化についてはどう思う?」と聞いてみたところ、「それは無責任に合法化しちゃえばいいじゃん!なんていえないけどね、俺は大麻吸えて幸せだよ」だそうです笑

ウルグアイの友だちに聞いてみた

あまり知られてないけど、南米のウルグアイも実は大麻合法の国なのです。僕にはウルグアイに住む友達がいて、実際にウルグアイに行った際は彼のシェアハウスに居候させてもらってました!話はそれますが、地球の裏側に友人がいてシェアハウスに居候させてもらえるって、すっげー最高なことだなって、感動しました。

さて、彼にも「大麻ってどう?」って聞いたところ、「最高だよ」の一言でした笑 「俺らは警察とも一緒に吸っちゃうくらいだからな〜」とか言ってました笑 でも、ウルグアイでは過激ドラッグの抑制のためにマリファナの消費と栽培の合法を2013年に世界で最初に始めました。実際、ウルグアイの友だちに聞いたところ、マリファナに置ける問題もなく、他のドラッグでの問題も合法化前に比べて大幅に下がったそうです。

まとめ

世界の最新トレンドの1つでもある「大麻(マリファナ)合法化」について、すべきかどうか一概にいい切ることはできませんが、世界では合法化が進んでいるのは事実で、するしないはいったん置いといて「なんで合法化が進んでいるのか」その理由に目を傾け合理的な判断をすることが、変化を恐れないオープンマインドを持つことが今の日本には必要だと思っています。

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Takahero

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