【海外発】吸わないタバコ「SNUS(スヌース)」って知ってる?

最近、ICOS(アイコス)等の電子タバコや、蒸気を吸うVAPE(ベイプ)などが流行っている背景には、ニコチンを取りたいけど「タバコの煙(臭い)が嫌い」、「健康に害があるのは嫌だ」といった事があります。そのため、煙のでない電子タバコや臭いの付かないVAPEなどが日本でも流行しています。

では、電子タバコやVAPE等の次に話題になっている、吸わないタバコ「SNUS(スヌース)」を知っていますか? 僕はちょうど2018年4月にインドネシアに行っていました。そこで出会ったアメリカ人が「これ知ってる?」って教えてくれたのが吸わないタバコ「SNUS(スヌース)」でした。

僕は吸わないタバコと聞いて「なにそれ?」と思いつつ試したんですが、本当に吸わない。だから臭いもつかないし煙も出ない。でもタバコなんです。そして、帰国後丁度日本のタバコメーカーJTが日本向けにSNUS(スヌース)の発売を開始していて、「日本にも来ているのか!」とびっくりしました笑

今回は海外発で日本にもでてきているの吸わないタバコ「SNUS(スヌース)」について徹底解説します!

吸わないタバコ「SNUS(スヌース)」って何?

SNUS(スヌース)は日本語ではかぎタバコと言われています。Wikipediaによると。。。

スヌース(Snus)とは元々18世紀の初期からスウェーデンにある乾燥したかぎたばこで、現在ではウェットタイプとドライタイプの2種類が販売されている。 上唇と歯茎の間に長時間挿んで使用する。 使い方はアメリカのディッピングタバコに近いが、ディッピングタバコと異なり唾を吐く必要はない。
つまり、口の中に煙草の葉を含み、ニコチンのみを服用するものになります。海外のSNUSは本当に煙草の葉をそのまま口に含み笑 20〜30分服用した後、葉っぱを捨てるものになりますが、JTが販売開始した日本のSNUSは葉っぱがパッケージに包まれていてそれを口に含むため、海外のものに比べて抵抗はないと思います。現物がこちらになります。
煙も出ないし臭いもでないのではもちろん、火や電気は使わないのでどこでも服用することができます。飲食店でも禁煙スペースでもどこでもです。レストランや集団の中で普通のタバコを吸っていると、少なからず煙や臭いの心配をする人はいると思います。でも、SNUSならそんな心配をする必要は全く無くなるのです。

SNUS(スヌース)の使い方を徹底解説!

使い方は上記の写真通りになりますが、簡単に説明すると、まずはポーションを口に含み、歯茎と唇の間に入れます。個人差はありますが15〜30分ほどは効果があるそうです。味や香りがなくなり次第口からだし、ゴミ箱に捨てます。また、ケースの裏にはゴミ入れもついているためそこに捨てることもできます。
海外製品にはゴミ入れなどついていないけど、JTはさすがといえますね笑 ポーションを口に含みながらお酒を飲むこともできるので、お酒を飲む人には更に嬉しいですね!

気になる健康への害は?

厚生労働省によると、 「スヌース」には、ニコチンだけで無く、「たばこ特異的ニトロサミン」などの多くの発がん性物質が含まれています。そのため、使用により口腔がんなどの原因となるほか、歯周疾患を引き起こし、循環器疾患のリスクも高める可能性があります。また、紙巻きたばこの安全な代替品とはならないことが、指摘されています。
一方でタバコや電子タバコと異なり燃やしたり加熱したりする必要はないので、タールはなくその分肺癌のリスクなどは圧倒的に少ないようです。

JTは既存の紙巻きタバコより圧倒的に害は少ないと発表していますが、舌癌の可能性を示唆するHPもたくさん散見されます。またタバコによる胃潰瘍は唾液に乗ったニコチンが胃に流れ込んで罹患するとも言われていて更にダイレクトに唾液に乗るSNUSは胃腸を荒らす可能性が高いとも言われていますが。ニコチンを摂取する以上は体にリスクがあることは念頭に入れておきましょう。

「SNUS(スヌース)」を使ってみての感想

臭いもないし煙も出ない、お酒の席とかでタバコは吸いたいけど臭いや煙は気になるという人にはとてもおすすめだと思いました!味もタバコっぽくなくてでもニコチンは取れるので嗜好品として人気になること間違いありません!

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Takahero

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