【2018年 人気急上昇】「クラフトビール」とは?|おすすめ種類、おすすめの店TOP3 紹介!

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【人気急上昇】クラフトビールって知ってる?

「クラフトビール」を知っていますか?おそらく聞いたことが無い人は、あまりいないのではないでしょうか?クラフトビールとは、小規模な醸造所が作る、多様で個性的なビールのことを言います。

「苦味」や「のどごし」が主流だった今までのビール業界ですが、近年はオレンジピール等の香辛料が足されることで実現できるオリジナルの味わいやコク、種類のバラエティに注目が集まっています。

世界でも、日本でもクラフトビールブーム到来?!

海外では、クラフトビールは主流で、クラフトビールが有名なベルギーでは400種類以上のビールが製造されているそうです。日本は大手メーカーのビールが主流で、今まではバラエティに飛んでいたとはいえません。その背景には、メーカーの想定するビールの主な消費者は、サラリーマン等の男性です。女性ではないのです。そのため、疲れたサラリーマンが喉を潤すために飲むことが想定され、主に「苦味」や「のどごし」が重要視されていました。

しかし、現在日本ビール市場は縮小に向かってしまっています。単純にみんなのビールを飲む量が減ってしまっているのです。その背景には「女性ユーザーの囲い込みができていない」、「若者のビール離れ」、「忙しいサラリーマンは次の日の仕事に備えお酒を控えるようになった」等が挙げられます。

クラフトビールが人気の理由とは?

従来のビール離れは進む一方で「クラフトビール」の人気は上がっているのです。その理由としては、クラフトビールの特徴であるオリジナルの味わいや国、種類のバラエティにあります。

女性でも、従来のビールは苦くて飲めないけど、香辛料などが入った甘いビールなら美味しい!という人は少なくありません。さらに種類豊富なクラフトビールは消費者に「楽しみ」も提供してくれます。日本国内でも各都道府県ごとにクラフトビールに力を入れていて、その土地を訪れたらその土地でしか飲めないビールを飲むこともできます。

さらに、海外では日本以上にクラフトビールの人気が高まっているで、その種類もめちゃくちゃ多いです!僕自身も世界を旅しながら色んな国、いろんな地域のビールを飲み比べていました。同じ種類のビールでも地域によって微妙に味が異なったり、豊富なバラエティだけでなく製造者の「こだわり」を感じることは僕達にビールを飲む楽しさを教えてくれます!!

2018年4月、日本のクラフトビール市場が変わった

そして、2018年は日本のクラフトビール市場にとって飛躍の年になること間違いありません!2018年4月1日に、日本のビール酒税法が改正されました。今までは発泡酒として定義されていたクラフトビールが「ビール」として認められるようになったのです。

ビールと発泡酒の境目は、麦芽比率と原料にあります。簡単に言うと、麦芽比率が高く、酒税法で認められた範囲内の原料を使っていればビールです。今回は、麦芽比率がもう少し低くてもビールとしよう、ビールに使える原料をもっと増やそうという改正になります。

改正により、様々な原料が使用できることになったので果実や香辛料、ハーブ、野菜、茶、かつお節なども原料として認められることになります。クラフトビールがビールとして定義されることにより、日本のメーカー各社も従来のビール消費減少の解決策としてクラフトビールの製造に着力しています。つまり、ビール好きな人には待ち望んでいた時がやってくるのです!そして、「苦い」などの理由で今まで好きではなかった人にも、是非クラフトビールには挑戦してほしいです!女性の方でも飲みやすい甘いクラフトビールもたくさんあるのです。

これだけ抑えて!代表的なクラフトビール7種類

では、今回はクラフトビールの種類もご紹介したいと思います。種類は大きく分けて◯種類あります。全クラフトビールはこのどれかをベースに作られていて、そこから製造者のこだわりにより色々な味付けがされるのです。

「苦味とコクを味わう」ラガー系ビール

日本でも親しみのあるラガー系のビールは、もともとドイツ・バイエルン地方のローカルなビールでした。日本ではキリンラガービールなどが代表格ですよね。一般に切れのよい苦みとなめらかでマイルドな味わいを持つものと言われていて、まさに「苦味」と「のどごし」の代表格です!

「日本のビールはほとんどがこれ?!」ピルスナー系ビール

日本の大手ビールが造っている黄金色のビールがピルスナースタイルです。「スーパードライ」、「一番搾り」、「エビス」、「プレミアムモルツ」。ラガービールとの違いに困惑される方が多いと思うのですが、ラガーは軟水、ピルスナーは硬水で作られているビールになります。

実は、僕はピルスナー発祥の地「チェコ」に行って、ビール工場に行ってきたのですが、昔ドイツのラガービールをチェコでも作ろうとして、チェコで同じ製法で製造したところ、全く違うビールができたそうです。理由は水の違いです。ドイツは軟水、チェコは硬水でした。水の違いで全く異なるビールができるって、興味深いですよね。

ホップの香りが程よく、喉越しが爽快で、苦みのキレもいい。ラガーに比べてサラッとしてて喉越しがより強いというイメージです。日本のビールの多くはこのピルスナーを元に作られているのですが、本場のピルスナーの「苦味」や「喉越し」をさらに強めた感じにローカライズされいます。本場のピルスナーはもう少し味わいがあり、女性の方でも飲みやすいと思います!代表的なのはピルスナーウルケルです。

「味わいの強い、味を楽しむビール」ペールエール

ペールエールはイギリスやベルギー等では定番のビールです。味わいの強いペールエールは、10〜13℃くらいが適温とされています。そのため、普段からキンッキンに冷やしたピルスナーばかりを飲んでいる人からすれば驚くかもしれません。

一般的なビールしか飲んでいない人は、ワインやウイスキーのような複雑な香りが立つビールに驚くかもしれませんが、何よりもこれがペールエールの醍醐味であり、少しぬるめに飲むのが美味しいのです。

「コアなビール好き必見!」柑橘系の苦味が美味しいIPA

IPAとは、インディアペールエールの略称で、18世紀末、インドがイギリスの植民地だったころに、インドに滞在するイギリス人にペールエールを送るために造られた。海上輸送中に傷まないよう、防腐剤の役割を持つホップを大量に投入したため、香りと苦みが非常に強いビールになっています。

喉越しはありませんが、柑橘系の強い苦味を持つのが特徴でコアなビール好きにはたまらないビールになっています!アルコール度数が少し高めなのも特徴です!

「苦味の苦手な女性に大人気」ヴァイツェン

ヴァイツェンは小麦麦芽を使った、ドイツヴァイエルン地方の伝統的なビールです。普通ビールは大麦を使うのですが、ヴァイツェンは小麦で作られています。ホップの香り、苦みが比較的弱く、小麦によるフルーティな香りとまろやかな味わいが特徴。

ホワイトビールとも呼ばれていてビール初心者の女性にはかなりおすすめです!「これもビールなの?!」と驚かれること間違いありません。

「コーヒーやチョコのようなコクを楽しめる」スタウト

スタウトはローストした麦芽独特の香ばしさとどっしりとした飲み応えが特徴です。イギリス発祥の「ポーター」がアイルランドでアルコール強化されたのが発祥とのことです。黒いのはローストされた麦芽の色がでているためになります。

コクが深く、ちょっとコーヒーのような味わいがするものもあれば、チョコレートのような味わいがするものもあります。ビール好きな女性にはたまらないと思います!

「甘くて美味しい、ビールじゃないみたい」フルーツビール

フルーツビールはチェリー、リンゴ、イチゴ、ゆずなどフルーツの果汁やエッセンスを加えて造られるビールです。ホップとフルーツの味わいのハーモニーが楽しめます。

ベルギーではこのフルーツビールの製造が盛んで、ブリュッセルには約400種類のクラフトビールを飲めるお店もあり、フルーツビールもたくさんあります。パイナップルやはちみつなど日本では飲めないようなものもたくさんあります!こちらもやはり女性を中心に大人気なビールですね。

まとめ

ビールは男性が飲むものという概念が壊れ、男女問わず「味わい」や「楽しみ」というキーワードが主流になってきそうです。ちなみにビール大好きな僕がイマ注目してるのはコンビニのビールゾーンの変化です笑 徐々にメーカー各社が新商品を出していてそれを一つづつ飲み比べるのが今の僕の楽しみです!笑 是非チェックしてみて下さい!

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Takahero

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