【ロシアW杯】日本代表は勝てるのか!? グループリーグ相手国徹底分析

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参照:https://www.football-zone.net/archives/107616

現地時間6月14日に開幕するロシアワールドカップ。先日のメンバー発表では当落選上にいるとされていた本田、香川、岡崎の3人も無事メンバー入りを果たした。ワールドカップの約1ヶ月前に監督が交代するという異例の決断をした日本サッカー協会。直前の監督交代が吉と出るのか凶と出るのか。6月19日にコロンビアとの初戦を迎える日本代表のグループリーグをLife is Good独自の視点から展望していこうと思う。

6月19日 VSコロンビア

参照:http://bluesoul-football.com/archives/2075

日本が前回大会のグループリーグ最終戦で1−4の完敗を喫した相手がコロンビア代表です。4年越しのリベンジと意気込んでいる人も多いはずです。前回大会のコロンビアはエースのハメス・ロドリゲスがブレイクを果たし得点王に輝き、チームとしては同国史上初のベスト8に輝きました。

ハメス以外にもユベントスの快速MFクアドラードやベテランFWファルカオなどのスター揃いのチームだ。今回も、継続してペケルマン監督のもと前回大会の主要メンバーを中心に強いチームに仕上がってきている状態。グループHの1位候補筆頭のコロンビアだが日本としては初戦なだけに負けることだけは避けたい。長谷部、吉田を中心とする守備陣がいかにコロンビアの攻撃を跳ね返すことができるかがポイントになってくる。

注目選手 ハメス・ロドリゲス

参照:http://number.bunshun.jp/articles/-/821183

コロンビアの注目選手といえばやはりこの男。前回のブラジル大会では5試合で大ブレイクし得点王に輝きました。日本戦でのGK川島をあざ笑うかのようなチップシュートは未だに鮮烈に記憶に残っています。準々決勝のウルグアイ戦ではペナルティエリア手前からボレーシュートを突き刺すゴラッソも見せました。

今回のロシア大会でもハメスが中心になってくることは間違いなく彼を止められるかどうかに日本の勝敗はかかっていると言っても過言ではない。

前回大会でのハメス・ロドリゲスのプレーはこちらから↓

6月24日 VSセネガル

2002年日韓大会以来の4大会ぶり2回目の出場となるセネガル。日韓大会で8強入りを果たした時主将を努めていたシセ監督がチームを指揮する。今回出場するアフリカ5か国の中ではタレントの粒が一番揃っており、ダークホース候補のひとつに挙げられる。

日本がもっとも注意を払うべきは、右ウイングのサディオ・マネだろう。イングランドの名門リバプールで主力を張る25歳は、爆発的なスピードを持ち、その突破力は世界トップクラスと言っていい。

セネガル代表の多くの選手たちは欧州組である。そのほとんどが旧宗主国であるフランスで生まれ育った選手で、このサッカー大国の年代別代表歴を持つ者が少なくない。つまりフランス人選手としてキャリアを積み、A代表は自身のルーツであるセネガルを選んだ選手たちだ。アフリカのチームと侮っていては間違いなく足をすくわれることになるだろう。

日本代表は実力差的に見てもセネガルには勝利したいところだ。セネガル戦ではフィジカルでもアフリカ勢に劣らない本田圭佑のパフォーマンス次第では勝利の可能性は十分にあるだろう。

注目選手 サディオ・マネ

参照:https://cyclestyle.net/article/2018/04/20/61559.html

セネガル代表の要注意人物はサディオ・マネだ。今シーズンプレミアリーグのリバプールでブラジル代表フィルミーノ、エジプト代表サラーと共に強力3トップを形成しブレイクを果たした。

2015-16シーズンまではサウサンプトンで10番を付けており日本代表吉田とチームメイトだった。翌シーズンからリバプールに移籍し、初年度から13ゴールを記録しクラブの年間最優秀選手に選ばれると共にリーグのベスト11にも選出された。

17−18シーズンではチャンピオンズリーグで大きく躍動する。フィルミーノ、サラーと共に10得点を記録した。チャンピオンズリーグのデビューシーズンで、最初の10試合で彼より多くのゴールを挙げた選手はいない。世界のトップレベルでのこの数字を見ても分かる通り今まさに油が乗っている選手だ。

どちらのサイドに入るかはまだわからないが、長友もしくは酒井宏樹が粘り強い守備でマネに食らいつけるかがポイントになって来るだろう。

マネのリバプールでのスーパープレーはこちらから↓

6月28日 VSポーランド

参照:http://football-uniform.seesaa.net/article/17423334.html

日本の3試合目の相手はポーランドは第1シードとも言うべき「ポット1」の国で欧州予選を1位通過した「伏兵国」である。ユーロ2016でベスト8に進出するなど近年目覚ましい成績を収めているポーランドの実力は相当のものでFIFAランク7位というのもうなずける。

エースのレヴァンドフスキは今回の欧州W杯予選で1大会における歴代最多記録となる16ゴールを記録するなど、このワールドクラスなくしてポーランドの躍進は語れない。

ポーランドの強さは彼のワンマンチームでは無いことだ。GKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)、DFカミル・グリク(モナコ)、MFグジェゴシュ・クリホヴィアク(WBA)、そしてFWレヴァンドフスキで形成するセンターラインはヨーロッパ屈指のレベル。これに右SBウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)などの世界クラスの選手たちも揃うポーランドの総合力の高さはグループナンバー1であろう。

注目選手 レヴァンドフスキ

参照:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20171206/679932.html

2010-11シーズンに加入したドルトムントで、ブンデスリーガ131試合74ゴールをマークし、エースとして君臨した。さらに、ライバルクラブであるバイエルンに加入してからも決定力が衰えることはなく、14-15シーズンからここまで、88試合70ゴールとハイペースで得点を量産している。ロシアW杯欧州予選では史上最多となる16ゴールを挙げるなど今が彼のキャリアのピークと言っても過言では無いだろう。

レヴァンドフスキは現代サッカーでは最高のセンターフォワードとも言われており、何でもできる万能型のストライカーだ。足元の技術も高くフィジカルも強いことからポストプレーも得意としている。さらにゴール前でワンタッチで決めるゴールや力強いヘディングのゴールが特徴的なので日本のセンターバックの槙野と吉田が彼に一瞬でも自由を与えてしまったら無失点で抑えることは難しいだろう。

逆に言うと槙野、吉田の両センターバックがレヴァンドフスキを抑えることができればポーランド最大の得点源が失われるため日本が勝ち点を得る可能性も大いにある。

レヴァンドフスキのW杯予選での全16ゴールはこちらから↓

まとめ

今回のW杯のグループで最も実力差が拮抗していると言われているのが日本のいるグループHである。それゆえに戦い方やコンディション次第ではグループ突破の可能性は大いにあるだろう。

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Shimpei

レアル・マドリードを愛してやまない21歳のサッカー小僧。 笑顔を武器に2019年春に世界一周スタート。

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