嫌なことは「嫌」と伝える勇気が人生を変える|上手な『No』の伝え方

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日本人は嫌だと思ったことに対しても、「No」っていうことは苦手です。「そんなことない!」と思う方もいらっしゃると思います。でも、本当に自分が嫌なことに直面した時に「No」といえる人は少ないのではないでしょうか。なぜかというと、「No」と思うことは簡単ですが。それを言葉にして伝えることは意外と勇気がいることだからです。

肯定(Yes)はもちろん大事です。でも、自分らしく生きるためには「No」という勇気も大事なのです。周囲に合わせることはもちろん大事ですが、日本はあまりにもその風潮が強い気がします。僕達は僕達の人生を生きるために、生きているのです。時には周囲に同調してるだけでなく、「No」という事も大事です。僕達は誰しも生まれたときから「人権」を持っています。人権とは自分の人生を生きる権利です。すなわち、自分で選択して生きれるということです。選択とは2つの回答がある中で自分の好きな方を選べるということです。「Yes」だけを言うことは選択ではありません。「Yes」と「No」が合ってこその選択なのです。だから、嫌なことは嫌って言っていいのです。友達関係でも、仕事関係でも。嫌なことには「No」という勇気が僕達のLifeをGoodにしてくれます。今回は嫌なことに対して「No」という勇気がなぜLifeをGoodにしてくれるのか、「No」という勇気を身につける方法をご紹介します。

フランス人の有給休暇は1か月以上ある。でもストライキをする?

「世界26ヶ国 有給休暇・国際比較調査2016」(世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディア調べ)によると、日本の有給休暇消化率は50%と、調査を行った28ヶ国中最も低い結果となりました。そして有給消化率も50%と、半分くらいしか消化されていません。一方。フランスには、祝日が年間11日ある上に、法律で決まっている有給休暇は30日もあります。そして、有給消化率もほぼ100%です。

「有給休暇国際比較調査2016」 世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディア調べ( welove.expedia.co.jp

アメリカや韓国などに比べたら、有給は多い方ですが消化率は一番低い結果となっています。特に新卒の有給消化率は低いです。大きな会社では特に「若い奴らは働け。有給なんて取ってんじゃない」言葉にはされなくても、そんな風潮があるように思えます。仕事をしている人は、「有給を取る時の気まずさ」を感じたことがある人は少なくないのではないでしょうか。

一方、フランス人は有給30日がありその消化率は100%。仕事をしながらでも1年の間に数回は長期休暇を取って、海外旅行に出かけたり家族との時間を過ごす人が多いそうです。会社でも休むことは咎められなく、誰でも好きな時に休むそうです。「なんて素晴らしい国なんだ」そう思いませんか?しかし、それでもフランス人は「ストライキ」をするそうです。

僕のフランスの友だちが言っていたのですが、フランスでは1年で何回もストライキが起こります。日本にいるとなかなか耳にしない「ストライキ」が頻発するのです。

ストライキとは

労働者による争議行為の一種で、労働法の争議権の行使として雇用側(使用者)の行動などに反対して被雇用側(労働者、あるいは労働組合)が労働を行わないで抗議することである。(参考:Wikipedia)」

つまり、ストライキとは自分たちの仕事待遇に納得行かない人たちが仕事を放棄し、自分たちの自由を訴えることです。周りにそんなことしている人はいますか?あんまいないですよね笑 繰り返しますが、フランスでは1年の間に何回もストライキが起こるそうです。「日本より休みも多いし、皆しっかり休んでるのになんで?」そう思いますよね。でも、彼らにとっては「Work for Live」なのです。つまり、いちばん大事なのは人生、仕事は手段なのです。

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嫌なことに「No」と伝えることは自己実現の第1歩

決して仕事をするために生きていない彼らにとって、Lifeつまり休みは必要不可欠なのです。「私だって(僕だって)休めるなら休みたいよ!」そう思われる方は多いと思います。でも、実際に行動に移せる人は少なくないと思います。なぜなら、周りの目もあるし、それが嫌だと思っても「No」といえない。

でも、フランス人は自分たちの人権(生きる目的)を守り、自己実現するために勇気を持って「No」と言います。これは一例であって、別に仕事を放棄しろとはいっていません。ただ、嫌なことは嫌って言っていいのです。そして嫌なら自分で行動して嫌な現状を変えればいいのです。Lifeは自分次第でいくらでもGoodにできるのです。そして、嫌なことに「No」と伝えることは自己実現の第1歩、いってもなかなか「No」とはいえないし、行動に移すのは難しいと思います。それに嫌だからといって、自分勝手に「わがまま」に行動を起こすのはまた違います。では、どうしたら上手に「No」といって、自己実現することができるのでしょうか。

まずは、なぜ「嫌だ」って思っているか考えてみる

まずは嫌なことは何なのか、考えてみましょう。色々あると思います。例えば仕事の場面に例えてみると、「会社内で人間関係がうまくいかない。」、「これは自分がやりたい仕事じゃない。」、「休みを取りたいけど周囲の目が気になって言えない。」「嫌だけど、嫌っていえない。」など。友達関係で例えると、「仲がいいからって悪口を言われるのは嫌だ。」、「待ち合わせをしているのに約束時間を守ってくれないのは嫌だ。」、「誘いを断れない」など人それぞれ色々な悩みがあるかと思います。でも、なぜ嫌なことに対して「No」と言えないのでしょうか。その理由を考えてみましょう。

仕事の場面だと、人生80年位ある中のたった20年生きた中で、たった1年の就職活動で一生やりがいを持って働ける職場を見つけることができる人なんてなかなかいません。それなのに「ここで一生働かなければいけない」と思ってしまっている。「周囲の目が気になって、なかなか休みが取れない。」会社で関係がうまくいかない人がいるけど、「上司だから何もいえない。」など。友達関係だと、「一応友達だし嫌だっていいづらい。」、「他の友だちの前で嫌って言ったら皆に嫌われるんじゃないか。」など色々な理由があります。

「No」ということには様々なリスクがあります。「嫌われる」「怒られる」などなど。でもここでまず気がついてほしいのは「No」って言わないことにもリスクが有るということです。「No」という機会を逃してしまうがゆえに、自分らしく生きれなくなってしまうリスクです。「やりたくないことをやり続けることになる」、「嫌と言えないがゆえに終わってしまう友達関係」などです。

上手な「No」の伝え方

では、どうしたら上手に「No」ということができるのでしょうか。その答えは「準備」です。なぜ自分が嫌だと思っているのかわかったら、相手に「No」と伝える準備をしましょう。もし休みを取りたいけど、周囲の目が気になるならば、まずは休んでも他の人にあまり迷惑をかけ反感を買わないようにしっかり仕事を終わらせましょう。今の仕事が嫌ならば、「No」と言う前に転職活動をして次の仕事を探しましょう。友達に嫌だと伝えたいときは、相手のことも考え、どうやったら相手を傷つけず、周りにも批判されずに自分の気持ちを伝えることができるか考えましょう。「No」と伝えることで生まれるリスクを考え、しっかり「No」という準備をして、少し勇気を出して伝えることができれば、あなたの望みは必ず叶います。

まとめ

「No」ということは間違っていることではありません。ちょっと前に僕が見た「Yes Man」という映画では、人生なんにもうまく行かなかった主人公が「Yes教」という絶対に「Yes」しか言っちゃいけないという不思議な宗教に入会し、何が合っても「Yes」ということを誓ったときから自生が好転するというストーリーでした。もちろん「Yes」という事も大事です。「ノリ」がいい人って、人気者ですよね?でも、そんな彼も最後には気がつくのです。「Yes」っていうことも大事だけど、本当に大事なものを守るためには「No」という勇気も必要なんだって。面白い映画なんで良かったら見てみて下さい!

理屈も通らないこともあるのも確かです。その場合は、心許せる友人や家族に相談しましょう。必ずあなたの「No」という気持ちを尊重してくれます。でも、仕事を辞めるって行ったってその先がわからない。友達に嫌われるのはやっぱり怖い。。という方はよかったらお気軽にご相談して下さい^^

仕事関係については、就職支援だけでなく、あなたの人生の目的を見つけるカウンセリングから無料でお請けします^^友達関係についても、お気軽にご相談下さい!

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Takahero

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