出逢い、挑戦、尊敬は「運」が良くなる3つの法則|タイ滞在16日間で4000円しか使わなかった旅話

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今回は僕がタイ滞在中の旅話を紹介したいと思います。世界放浪中に最初の国で行ったタイで、「まさかこんな経験ができるなんて思っていなかった」。滞在16日間で使ったのはたった4000円。でも、死ぬほど美味しいご飯も食べて、お酒ものみまくって、遊びまくって、タイのリゾートにも1週間位無料で泊めさせてもらいました。

「なんでこんなに運がいいんだ」何回もそう思いました。でも、よく考えたら運がいいことにも理由はありました。僕が出した答えは「出逢い」「挑戦」「尊敬」です。「運がいい」って、実は偶然な出来事じゃないと思うんです。見落とさなければ誰でも「運」を掴むことができると思っています。では、今回は僕のタイでのストーリーをご紹介するとともに、「運」が良くなる3つの法則をご紹介します。

世界放浪2週間前、日本でのちょっとした出逢い

僕は海外に行く前、アルバイトをして旅の資金を稼いでいました。出発2主観前のある日、僕はいつもどおりバイトしていました。僕のバイト先は渋谷の焼肉屋だったんですけど、めちゃくちゃ外国人に人気の店。その日も、いつも通り外国人が多くて、僕はオープンキッチンのキッチンに立っていました。

いつも通り、料理を作りながらカウンターのお客さんの肉を焼いてあげていると、タイ人カップルのお客さん。そういえば2週間後にタイいくんだって思って、「俺2週間後タイいくよ!」って行ったら仲良くなって肉を焼きながら話してると、「タイに来た時連絡して!」って、なんか仲良くなりました。彼の名前は「ケン」。このちょっとした出逢いがまさかそんなことになるなんて思いもしていませんでした。

そして、タイに着いた時、「よーし、旅が始まった。貧乏旅だし格安のきったね―宿でも探すか」って思ってたけど、出発前のちょっとした出会いのことを思い出しました。そいえばあの時仲良くなったケンに連絡してみよう。ケンは僕のことを覚えててくれてました。そして、「俺らちょうどパタヤにショートトリップに行くから一緒に来る?」って。僕は迷わず「いく!」って。

異国での再会

待ち合わせに指定された場所はバンコクの都心から少し離れたところにありました。もちろん初めてのバンコクで、むしろ初めて海外で一人で、わからないことだらけで不安な気持ちもありました。それに、ぶっちゃけ知らない場所で待ち合わせて、仲良くなったって言ってもちょっと肉焼いただけの日本人じゃない友達と、車でパタヤまで(車で3時間位)行くなんて大丈夫かなって笑 それに英語だって、そんな喋れる自信ないし!とか、てか本当に来てくれんのかなーとか、不安に思っていました。笑

そして待ち合わせ場所。そこにはケンがいました。安心感。日もくれていたけど、パタヤに行くことに!事前にFacebookで県の情報を手に入れていた僕は、車中必死に会話を作ってケンと仲良くなることに一生懸命でした。しかし、ここにきて発覚した事実、「ケンもあんまり英語喋れない」笑 それでもケンも一生懸命僕とコミュニケーションを取ろうとしてくれました。心配とかしてたけど、僕達はあっという間に仲良くなっていました。言葉足らずでも。

挑戦は応援される。そしてそれは世界共通

「なんでケンは俺のこと誘ってくれたの?」疑問に思って聞くとケンは、「俺も英語もっと勉強したいし、何より若いのに世界を旅するって言ってるお前を応援したい」って。ケンは30歳、当時の僕は22歳、歳だって全然離れてるのに純粋にケンがリスペクトしてくれることが嬉しかった。そんなケンは本当に優しくしてくれて、パタヤについた後もケンの友達のレストランに連れてってくれて、ご飯も酒もたらふく奢ってくれたり、ケンの彼女のベスが住んでるパタヤの豪邸に泊まらせてくれたり、車で色んな所に案内してくれてめちゃくちゃ遊びました。日本じゃ考えられないくらい怖いプールに行ったり、レディーボーイショーに行ったり、タイ人しかいないリバーサイドリゾートに行ったり、5つ星ホテルに泊めさせてくれたり、皆でクラブに行ったり。貧乏旅だと思っていたのに、1泊600円くらいの安宿に泊まる予定だったのに、こんな経験できるなんて思ってもなかったのに。全部連れってってくれて、全部ごちそうしてくれた。

流石に感謝を通り過ぎて悪い気もしてきた僕は、ケンに聞きました。「なんでちょっとした出会いであった僕に、そんなに良くしてくれるの?」って。そしたらケンは「短い時間かもしれないけど、お前と一緒にいる中で、お前は若いのにものすごく挑戦してるし、俺らが食べる?って行ったものなんでもチャレンジするし酒も死ぬほどのむし、普通自分の知らない国で知らない食べ物食べる?って行ってそんなに挑戦するやついる?いないんだよ。俺はお前のなんでも挑戦する姿勢に本当にインスピレーションを受けたんだ。俺ももっと挑戦したいって思ったんだ。俺の人生を変えてくれたんだ。だから、挑戦するお前に本当にお前のことを応援したいんだ。お前に出会えて本当によかった。ありがとう。」って。

尊敬こそ、ALL WE NEED

俺のほうがありがとうでいっぱいなのに、なんでケンのほうがありがとう何だよ。。。僕は嬉しさと感動で涙が止まりませんでした。そしてケンは「何より俺らは尊敬しあえてる。お前も歳とか英語が喋れるとかじゃなくて、俺のことを一人の人間としてみてくれてる。本当は肩書とかどこの国のやつとか、肌の色とか人種とか、そんなの関係なく尊敬しあえて、友達になれる。皆がそう慣れれば世界はもっとピースフルになれると思うんだ。」僕は感動がとまりませんでした。

僕は、ちょっとした出逢い、挑戦、尊敬によってありえないくらい運のいい経験をすることができました。何よりこんなに素晴らしい友達に出逢えた事が本当に運がいい。ちょっとした出逢いを大切にして、挑戦し続けてれば応援してくれる人ができて、尊敬をすれば感謝される。それが「運」に繋がるのです。

10日位一緒に過ごした後、彼らは僕をタイの離島に連れてってくれました、船の上、ケンは僕に言いました。「ベスはここの離島のリゾートのオーナーなんだ。」「えーーーーーーーーーーーーーーーー」僕は驚きが隠せませんでした。「だからか。」と思いつつ、本当にすごい人とつながっていたんだと。

そしてベスは僕に、「私たちはあなたを応援したいから、私達のリゾートに好きなだけ泊まっていって」って。綺麗なビーチ、豪華な部屋、美味しい酒も飯もありったけ。バイクも貸してくれてアイランドトリップ。僕は一週間くらいベスのリゾートにタダで泊まらせてもらっていました。

運をつかむチャンスは誰にでもある。大事なのは

結局16日の滞在で使ったお金はたった4000円。でも、ありえないくらいの経験をさせてもらいました。最後、次の国に行くために空港に向かった僕をケンは空港まで見送ってくれました。「絶対また会おう。だから、バイバイじゃなくて、また会おう。」って。涙が止まりませんでした。

そんなケンとは去年2年ぶりにタイで再会して、一緒に最高の年越しを過ごしました。僕と別れた後、ケンは仕事をやめてアメリカに留学に行きました。彼にとって人生のビッグチャレンジでした。そんなケンは今では僕よりも英語はペラペラ。笑 ケンは今でも僕のかけがえのない友達です。

実は見落としているだけで誰にも「運」を掴むチャンスはあると思います。その中で、出逢い、挑戦、尊敬を日常の生活から意識するだけで、今まで見えなかった運が見えてくるかもしれません。Life is Good!

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Takahero

大卒ニートで90万円を握りしめ、世界24カ国54都市の世界放浪 !大卒ニート→世界放浪→フリーランスなヒッピー系男子

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