日本人の「幸福度」は世界54位? 幸福度を上げるための「3つの方法」とは

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3月20日は「世界幸福デー」です。毎年国連による「世界幸福度ランキング2018」が発表されます。世界155カ国を対象にしたもので、国民の自由度やGDP、政治、社会福祉などからランキングが作成されます。日本は何位くらいだと思いますか?2017年度は54位でした。一時期世界2位の経済大国として世界の中でも裕福な国に成長した日本ですが、「幸福度」は54位。この結果から人の幸福度は「経済(お金)」だけで成り立つものではないのかもしれません。

日本の自殺率は世界で6位ということはご存知でしょうか?通勤時間や帰宅時間に電車に飛び降り自殺してしまうというニュースはよく見ますよね。仕事などでストレスを抱えて自殺してしまう人が多いのです。裕福な国としての側面も持つ日本ですが、自殺率も高ければ日本人の幸福度は51位なのです。経済的に裕福=幸福と思われている方もいるかもしれないのですが、もしかしたら本当の「幸福」とは経済的な裕福だけで形成されるものではないのかもしれません。では、本当の「幸福」とは何なのでしょうか?どうすれば「幸福」になれるのでしょうか。幸福度を今すぐ上げる3つの方法を紹介します!

「ワークライフバランス」を大事にすること

2017年、世界幸福度ランキングが2位だったデンマークの人たちは仕事においての目的を高収入になることにを置いていないそうです。高級品を買うよりも、家族と過ごす時間やバケーションを大事にしているそうです。大人になっても学校に通っている人が多く、仕事のために学ぶのではなく、楽しいから学んでいるようです。

デンマークは税制が高い一方で福利厚生がよい国であることも影響しているようですが、何より「ワークライフバランス」を重要視しているように思えます。日本人はどっちかというと仕事に重きを置いている様に見えます(もちろん人によって異なりますが)。皆がそうしたいわけではないと思うのですが、残業などにより生活の中の仕事の割合が大きくなっているのが日本の現状でしょう。

でも、僕たちは仕事をするために生きているわけではなく生きる手段として仕事をしているのです。つまり、僕達の人生の目的は仕事ではないのです。生きる手段としてもちろん仕事は大事ですし、仕事に本当の人生の目的を持つ方もいるかと思いますが、ライフにおいて何が一番大事なのかということを考え、「ライフワークバランス」の取れたライフを送れることこそが幸福度を上げることだとデンマークの人たちは証明してくれています。

「当たり前じゃない幸せ」に気がつくこと

長寿大国日本、アジア各国の平均寿命と日本の平均寿命の差は20-30歳です。高齢化社会の問題点も様々あるのですが、生きている時間を長く過ごせるということは、選択肢が増えることでもあり、これも「幸福」である状態にあります。

経済的、地理的、遺伝子的、医療的観点から長く生きたいと思っても、それが実現しにくい環境にある土地と比べ長く生きることができ、人生を楽しく全うできる日本人はとても幸せな状態にあります。

しかし、当たり前のようなことなのですが当たり前ではないこの事実に気がついている人は少なくないのではないでしょうか。発展途上国と比べると経済的にもかなり恵まれている中で、それが当たり前と思ってしまってはいませんか? 当たり前じゃない出来事に感謝できるようになれるだけで、幸福度は上がります。

「幸福の定義」は自分で決めること

日本人の特徴として、同調圧力や集団主義というものがあります。幸福とは、人それぞれが自分の内側で感じるものですが、日本人の場合は「周りと比べてどうか」ということを意識してしまいます。でも、自分の幸福を決めるのは周りの人たちではなく、自分自身なのです。これも個人の基準があるので一概には言えないのですが「自分なりの幸福尺度」をうまく設定している人は幸福そうに見えます。本当の幸福とは何か?という答えは実は自分の中にあるものなのです。

まとめ

日本の幸福度がなぜ高くないかという理由は一概に言えるものではありません。なぜなら幸福は周りの人が決めることではなく、自分自身で決めることだからです。恵まれている僕たちはもっと幸せになれる。自分の人生を生きましょう!

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Takahero

大卒ニートで90万円を握りしめ、世界24カ国54都市の世界放浪 !大卒ニート→世界放浪→フリーランスなヒッピー系男子

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